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平皿 19cm / サクラ
¥11,000
SOLD OUT
大分県の山間にある集落の奥でものつくりをされる豊田さん サクラの木を使ったこちらの木皿は黒漆で仕上げられています。 マットな色合いの中に桜の赤みのある木の色が漆の背後で滲んでいます。 ほんのり水分を弾いてくれ、お手入れもとて楽。 じんわりと経年変化が楽しい木皿です。 素材 サクラ / 黒漆 外寸径約 19.0cm 高さ約 2.2 ※1点ずつ表情が異なるため、お送りするものは画像と異なる場合がございます。 お選びになりたい方はお問い合わせください。
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平皿 19cm / カエデ
¥8,800
大分県の山間にある集落の奥でものつくりをされる豊田さん カエデの木を使ったこちらの木皿は木目の色合いにコントラストがあり そのままの表情をお楽しみいただけます。 最後はガラス塗料で仕上げているため、ほんのり水分を弾いてくれます。 油を使う料理でも木への浸透はゆるやかで、お手入れもとて楽。 じんわりと経年変化が楽しい木皿です。 素材 カエデ 外寸径約 19.0cm 高さ約 2.2 ※1点ずつ表情が異なるため、お送りするものは画像と異なる場合がございます。 お選びになりたい方はお問い合わせください。
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椀 / 朱
¥14,300
拭き漆の技法で製作された椀 こちらは朱です 木工轆轤を使用して形作られた椀は能登地方に伝わる郷六椀のような どっぷりとした佇まいです。 高台が高く、程よく品がありつつもなんだかぼてっとしたかわいらしさも感じます。 拭き漆はその名の通り、漆を塗っては拭き取る作業を繰り返して行われる技法。 艶のものとは違い、普段づかいの、土っぽさのある器との相性がとてもいいです。 汁物はもちろんのこと丼やおかずの盛り付けにもぜひ合わせてみてください。 豊田さんの朱も黒も少し茶がかった色で、マットな色合いです。 軽い使い心地も、おすすめできる作品です。 素材 木(ミズメ) / 朱漆 外径約11.2cm 高さ約8.0cm 深さ約5.3cm ※1点ずつ表情が異なるため、お送りするものは画像と異なる場合がございます。 お選びになりたい方はお問い合わせください。
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椀 / 黒
¥14,300
拭き漆の技法で製作された椀 こちらは黒です 木工轆轤を使用して形作られた椀は能登地方に伝わる郷六椀のような どっぷりとした佇まいです。 高台が高く、程よく品がありつつもなんだかぼてっとしたかわいらしさも感じます。 拭き漆はその名の通り、漆を塗っては拭き取る作業を繰り返して行われる技法。 艶のものとは違い、普段づかいの、土っぽさのある器との相性がとてもいいです。 汁物はもちろんのこと丼やおかずの盛り付けにもぜひ合わせてみてください。 豊田さんの赤も黒も少し茶がかった色で、マットな色合いです。 軽い使い心地も、おすすめできる作品です。 素材 木(ミズメ) / 黒漆 外径約11.2cm 高さ約8.0cm 深さ約5.3cm ※1点ずつ表情が異なるため、お送りするものは画像と異なる場合がございます。 お選びになりたい方はお問い合わせください。
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ゆらぎ飯椀 / 朱
¥14,300
豊田さんのゆらぎ椀は飯椀という名前ではありますが どうぞ様々にお使いください。 今回届けていただいた作品は前回よりも0.5〜1cmほど深い作り。 汁物、丼、ぜんざいなどのおやつにもぴったりです。 高台が高く、安定感があり、食卓に並べてもすっきりとした佇まいが印象的です。 こちらの飯椀C〜Eの作品は一点ずつ表情が異なります。 口元のゆらいだ線、まん丸ではない左右非対称な形は 見ていて飽きないでしょう。 朱漆の拭き漆で仕上げています。 拭き漆はその名の通り、漆を塗っては拭き取る作業を繰り返して行われる技法。 マットな質感が普段づかいの、土っぽさのある器との相性がとてもいいです。 砥粉を使い拭き上げているため、粗野な印象もあり日常の食卓に馴染みのいい表情です。 豊田さんの黒は少し茶がかった、マットな色合い。 軽い使い心地も、おすすめできる作品です。 素材 木(ミズメ)/朱漆 作品自体に揺らぎがあります C 外径約12.0〜12.2cm 高さ約7.2〜7.3cm 深さ約4.9cm D 外径約12.5cm 高さ約7.2〜7.4cm 深さ約4.9cm E *こちら1点のみ他と比べ小ぶりです 外径約11.6cm 高さ約7.2〜7.3cm 深さ約4.8cm
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ゆらぎ飯椀 / 黒
¥14,300
豊田さんのゆらぎ椀は飯椀という名前ではありますが どうぞ様々にお使いください。 今回届けていただいた作品は前回よりも0.5〜1cmほど深い作り。 汁物、丼、ぜんざいなどのおやつにもぴったりです。 高台が高く、安定感があり、食卓に並べてもすっきりとした佇まいが印象的です。 こちらの飯椀A〜Bの作品は一点ずつ表情が異なります。 口元のゆらいだ線、まん丸ではない左右非対称な形は 見ていて飽きないでしょう。 黒漆の拭き漆で仕上げています。 拭き漆はその名の通り、漆を塗っては拭き取る作業を繰り返して行われる技法。 マットな質感が普段づかいの、土っぽさのある器との相性がとてもいいです。 砥粉を使い拭き上げているため、粗野な印象もあり日常の食卓に馴染みのいい表情です。 豊田さんの黒は少し茶がかった、マットな色合い。 軽い使い心地も、おすすめできる作品です。 素材 木(ミズメ)/黒漆 作品自体に揺らぎがあります A 外径約12.1cm 高さ約7.1〜7.4cm 深さ約5.0cm B 外径約12.5cm 高さ約7.1〜7.4cm 深さ約5.0cm
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リム皿 中-B
¥8,800
豊田さんのリム皿 中サイズは副菜や取り皿に。 素材 オーク(ナラ) 仕上げ 黒漆 外径 21.5cm 内径 15.5cm
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リム皿 小-N
¥6,930
豊田さんのリム皿 小さいサイズはクッキーをのせたり、 おやつじかんにおすすめです。 素材 オーク(ナラ) 仕上げ 灰染、ガラス塗料 外径 18.5cm 内径 12.5cm
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リム皿 中-N
¥8,800
豊田さんのリム皿 中サイズは副菜や取り皿に。 素材 オーク(ナラ) 仕上げ 灰染、ガラス塗料 外径 21.5cm 内径 15.5cm
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リム皿 大-N
¥9,900
豊田さんのリム皿 大きいサイズはソースのある料理屋オムライスなどの洋食、 6号のホールケーキやパンケーキなどさまざまな場面で。 素材 オーク(ナラ) 仕上げ 灰染、ガラス塗料 外径 24.5cm 内径 19cm
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木皿 30cm
¥11,000
大分県の山間にある集落の奥でものつくりをされる豊田さん この木皿は灰染をほどこしているため、木目がはっきりと浮き出ています。 最後はガラス塗料で仕上げていて、ほんのり水分を弾く感じがあります。 油を使う料理でも木への浸透はゆるやかで、お手入れもかんたん。 じんわりと経年変化が楽しい木皿です。 Φ30cm 素材 くり